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ロケットリーグのゲーム内カメラマンになろう!

948文字 / 約1~2分
配信|niko2
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目次

はじめに

こんにちは。ロケリ大好きniko2です。
プライベートマッチや大会でワンランク上のクオリティの配信をしてみませんか?
RLCSのようなカメラワークを誰でも簡単にできるようになるやり方をまとめました。

導入手順

1.BakkesModのプラグインである[Spectator Controls]をインストールします。
 BakkesModの導入とプラグインの追加方法については以下を参考にしてください。

 BakkesModの導入はこちら
 意外と知られていない?BakkesModの設定のすべて【PC版限定】

 プラグインの追加方法はこちら
 あったら便利!おすすめBakkesModプラグイン【PC限定】

2.こちらからコンフィグファイル[observer.cfg]をダウンロードします。

3.Bakkesmodウィンドウの[File]から[Open BakkesMod folder]を選択します。
サムネイル
4.[bakkesmod\cfg]に上記GoogleDriveの[observer.cfg]を配置します。
 ※コンフィグファイルを上書きすると、元々あった設定が上書きされるため、Dollycamなどの設定を割り当てていた人はバックアップ推奨です
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5.ロケットリーグ内で[F6]キーを押してコンソール画面を開き、[exec observer.cfg]を実行します。
 [exec o]まで入力するとサジェストに[exec observer.cfg]が出現するので[tab]キーで選択し実行します。
※[exec o]まで入力するとサジェストに[exec observer.cfg]が出現するので[tab]キーで選択し実行します。
以下のような画面になっていれば成功です。
これによってテンキーへの割り当て(下画像)と観戦プラグインの設定が上書きされます。
サムネイル
6.[F2]を押して[Ranked]タブに移動し[Use POV goal replays]を有効にします。
これによって、ゴールが決まった後のリプレイでも[Fly]カメラで自由に操作できるようになります。
サムネイル
以上でセットアップは終わりです。

操作方法

画像にまとめていますのでこちらを参考にしてください。
サムネイル
以下は動きのサンプルとなります。


プライベートマッチを作成してボット戦でテストして動いたら正常に動作しています。
説明は以上となります。

※これらの項目はアップデートなどにより随時変更される可能性があります