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※ この特集ページはRL JAPANが独自に制作したものであり、LEGENDUS公式およびSHAKAさんとは一切関係ありません。
1日目の練習をおさらい！各チームの動きは？
2025年1月25日、18:00から各チームがロケットリーグの練習を開始しました。
ほとんどのメンバーが未経験というロケットリーグ。ストリーマーたちはどのように成長を遂げたのでしょうか？
本番前に振り返ってみましょう！
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各チームとも、初心者とは思えない成長ぶり。コーチ陣の的確な指導とメンバー自身の努力が実り、短時間で驚くほどの成長を遂げています。
ただし、1日目の成果を二日目の本番に活かせるかどうかが最大の課題です。
TEAM SHAKA
メンバーの特徴
SHAKA / 小森めと / らっしゃー
最初こそメンバーの戸惑いはあれど、目覚ましい成長を見せたTEAM SHAKA。
初めこそ戸惑いのあった小森めとも、終盤には強いシュートをしっかり打てる片鱗を見せていた。
らっしゃーは大胆なプレイスタイルが魅力で、チームを牽引するストライカーになりそう。
注目はSHAKA。
SHAKAは空中ボールへの対応や、難易度の高いボールトラップからのドリブル練習にも挑戦。（これらは非常に難しい技術です）
終了後も黙々とトレーニングを続けており、スピードフリップ（斜めフリップキャンセルを駆使したハイレベルな加速方法）も身に着けようとするなど、向上心の塊。
ぐちつぼコーチのお手本のようなコーチングで、チームは一丸となって勝利へ向かう。
TEAM KARUBI
メンバーの特徴
赤見かるび / トナカイト / 関優太
始めたてのAI戦（選べる中で一番強いBot）から点を取れるなど初めからセンスが光るTEAM KARUBI。
ロケットリーグ特有の難しさに苦戦しながらも、着実に成功を重ねていった。
カスタムトレーニングを取り入れながら個人のレベルアップを図り、壁のボールも練習するなどチャレンジングなチーム。
トナカイトは明るい雰囲気でチームを盛り上げながら的確なショットを決め、関優太はディフェンス意識の高い動きで安定感を高める。
注目は赤見かるび。
様々なゲームで攻めの意識が強く、立ち回りに不安があるとされていたが、
このロケットリーグでは、しっかり一歩引いた位置で冷静に味方を見れるようになった。
焼きパンコーチの落ち着いた指導がチームを支え、終盤にはオールスターにも勝利。
チームの雰囲気は最高潮。流れを掴んで勝利へ向かう。
TEAM FANTA
メンバーの特徴
FANTA / 夢野あかり / JapaneseKoreanUG
未知数な3人だったが、それぞれゲームセンスを感じる成長っぷり。
JapaneseKoreanUG、ファン太の両名は全体練習が終わった後も黙々と練習しスキルアップ。
積極的に質問していた夢野あかりは本番の朝にも配信して練習するなど、しっかり努力して本番に備えた。
3人ともロケリに熱中し、ひとりひとりのメンバーが光るチームであり、簡単には崩れない。
たらこコーチの親しみやすいコーチングによりチームは仕上がった。
デモリッション（車破壊）を狙った妨害戦術を取り入れ、メンバーの真面目さとコーチ直伝の妨害戦術が同居する。
どのチームにも刺さりうる大荒れになること間違いなしのチームだ。
TEAM TSURUGI
メンバーの特徴
柊ツルギ / 英リサ / らいじん
特に報告や連携を重視し、競技シーンさながらの緻密な立ち回りを見せるTEAM TSURUGI。
ロケリにおいて最も重要であるといっても過言ではない報告は、座学としてRLCSのプロシーンを見て刺激を受けたもの。
柊ツルギは的確な報告で全体の動きを支え、英リサとともに着々とスキルを身につけている。
注目はらいじん。
抜群の報告・ゲームメイクセンスもさながら、シュート時の車体コントロールの上手さが光る。
しょぼすけコーチの徹底した立ち回り解説と、座学と実践の組み合わせで確かな土台を作り上げた。
プロシーンさながらのチームは勝利に向かって突き進む。
本番までまもなく！
全員が見逃せないほど、お世辞じゃなくロケリ勢がドン引きする成長を見せつけている。
アーカイブも含めて、LEGENDUS Rocket Leagueを楽しもう！
また、これを見てロケリやってみようかな、また始めてみようかなという人も大歓迎。
対戦相手によっては実力の差を痛感しやすいゲームですが、諦めずにプレイすることで楽しみ方は無限に広がります。
相手を変えてみたり、トレーニングに取り組んだり、音楽やアイテムを楽しんだりと、自分にあったプレイスタイルを見つけてみてください。
また、コミュニティで同じレベルの仲間やライバルを見つけるのもおすすめ！
是非、ロケットリーグを楽しんでみてくださいね。
※必見のシーンなどが抜けれている場合がありましたら申し訳ありません。
